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  • 2021.06.18
  • 経営計画

地方銀行の新たなビジネスモデル

北国銀行は14日、コンサルティングや投資ファンドなどの事業を担う子会社3社を設立したと発表した担当する社員は同月からそれぞれの会社に勤務する。従来型の銀行業務による手数料収入に頼らない収益源をつくり、成長につなげるとのことだ。

 

地方銀行が今後、生き残りをかけて積極的な経営展開にシフトしている。今後ますますその動きは加速するであろう。これまで安定的な経営、収益源を持って業務していた地方銀行の体制で、コンサルや投資ファンドの分野で、すでにグローバルに活躍している人員と競合できる組織となるための人材育成が課題となるのだろう。

 

全国の顧客を相手にするとのことであるが、まずは地元の優良顧客を相手に結果が出せるかどうかが重要だ。今後の展開を見守りたい。

 

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